唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
私の知る限り、日本では古くからJIS規格というものがありまして、日本工業規格から日本産業規格という名称に変更され、これまで工業製品等のみの規格だったものが、データ、サービス等への標準化が拡大されました。
私の知る限り、日本では古くからJIS規格というものがありまして、日本工業規格から日本産業規格という名称に変更され、これまで工業製品等のみの規格だったものが、データ、サービス等への標準化が拡大されました。
デザイン表示は、JIS規格のピクトグラムを用いることで、文字や言葉に頼らず御案内する工夫や、読みやすく、遠くからも見やすいユニバーサルフォントの採用や、明度差の確保、壁付けサインは、車椅子利用者の見やすい高さに設置するなど、ユニバーサルデザインに配慮した、誰もが分かりやすいデザイン計画といたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
また、履歴書の性別欄についてでございますが、これまで日本規格協会が男女の選択肢を記載したものをJIS規格の様式例として提示し、市販の履歴書の多くはこの様式に基づいてつくられてきました。
ただ、今後はそういった建物の雷対策、それから、サーバー本体の雷対策、さっき議員が言われたJIS規格も含めて、確認をとってから契約したいと思っております。 ◆千綿正明 議員 実はデータのバックアップでデータがなくなるということは多分ないと思います。二重、三重のバックアップをとられていますので。
現在本市が導入をいたしておりますワイヤーメッシュにつきましては、JIS規格──日本工業規格に適合した金網を導入をいたしているところでございます。 ワイヤーメッシュを使用をされておられます農家の方々からは、議員ご指摘のとおりイノシシの掘り返しなどによって困っているというふうなお話を伺っているところでございます。
それから、ウエブアクセシビリティにつきましても、これは、JIS規格に対応した表示を行っておりまして、年度末に実施をいたしました時点では、適合をした結果になっているという状況でございます。
それと、よそを見ておりますと、JIS規格に沿って乙表は101人から200人、201人から300人とあるんですよ。乙表は何でうちが100人までかなと。使用料9千円でとまるでしょう。何で打ちどめかな。もうそれ以上は、うちはタッチしませんということでいいのかですね。 先ほども言いましたように、マーケットは2,000平米のマーケット、つくった場合は0.07を掛けますと、これは150人槽となるわけですよ。
それから、3)の分担金で、人槽で、もう人数が決められているということでございますけれども、浄化槽につきましては、JIS規格のほうで、建物が130平米以下であれば5人槽、130平米以上であれば7人槽ということで、こちらのほうで設置基準的なものが決まっております。
このため、平成27年3月に予定しておりますホームページのリニューアル時には、日本工業規格、JIS規格でありますが、これに沿って策定された国のウェブアクセシビリティ方針に準拠したものになるようにということで予定をしております。
また、浄化槽の人槽につきましては、基本的に公園トイレにつきましてはJIS規格、日本工業規格の算定基準で今しておりまして、便器数掛けるの16、16倍という人槽となります。今現在、三根校区でトイレがあるのが大と小を合わせて最低で2つあります。
それから、JIS規格に沿ったホームページを作成をいたしますので、障害者や高齢者の方々のいわゆる情報弱者の方々にとりまして、非常に見やすく使いやすいものになるということでございます。 それから、スマートフォンやタブレット、こういったものにもスムーズに閲覧を可能になりまして、利用者にとってより身近なホームページになるものと思っております。
1枚当たりの単価が高くなる原因といたしましては、形状をJIS規格の現行ナンバーから変更する場合には、新たに金型をつくる必要があること、デザインによっては色の数がふえることなどが上げられます。例えば、平成25年度に佐賀市のほうで作成しました約1,500枚のナンバープレート1枚の単価80円を500円とした場合、年額で75万円となり63万円の増となります。
それでは、唐津からグアムに石材を輸出するようになった経緯でございますが、日本のJIS規格、日本工業規格に相当します、アメリカのASTMという規格に適合する製品でないとアメリカに輸出することができないようになっています。
現在、社団法人の日本電球工業会というのがございまして、ここで直管形のLEDのランプ、これについて規格化しようという動きがございまして、いわゆる日本工業規格、JIS規格、こういったもので審議をされておるという状況と伺っております。
再検証において、セメント原料化については、長引く景気の低迷や公共利用の縮減などから、セメント企業が生産能力自体の削減傾向にありまして、焼却灰の長期的、安定的な受け入れ先となりますセメント企業の確保に関する不安を払拭できないと評価されましたことに対しまして、スラグ化につきましては、県内で生産されたJIS規格に適合するスラグの利用率については100%の利用実績であることが確認され、利用先の確保は容易であると
◎松村健 建設部長 LED照明灯の選定につきましては、いまだにJIS規格等の基準が定められていないことから、カタログ等により必要な照度を確保できると見込まれた7社8種類の灯具につきまして照度、価格、寿命、遮光機能、雷対策、電波障害への対策、光の均一性、防水防虫対策、製品の保証期間、電気用品保安法(同ページ後段で訂正)に適合しているか否かの10の項目に及ぶ性能比較を行っております。
また、大きさとかいろいろあるし、品質、JIS規格、JAS規格いろいろあると思うんですよね。どういうところでされるのか。大変、これは難しいと思うんですよね、現実に。これは、だれがこれを審査したのかですね。やはり品物によって、各社メーカー、やはりいろいろ自社製品として、また他社から仕入れても、やはり得意な分野と不得手な分野とあると思うんですよ。
佐賀市におきましては平成11年から新しいJIS規格の机、いすを導入しようというようなことで、今年度をもってすべての小・中学校に新しいいす、机の導入が終わります。この諸富中学校につきましても、実は平成18年度に新JIS規格の机、いすの導入が終わったところでございます。
平成18年7月20日にコンクリート用溶融スラグ骨材、道路用溶融スラグ骨材として、JIS−−日本工業規格でございますが−−が制定されておりまして、佐賀市としましては、JIS規格をクリアすべく、コンクリート用・道路用細骨材試験を年間4回実施し、その他の化学成分試験を年間で4回、またスラグ溶出・含有試験を年間12回行いまして、JIS規格に適合していることを確認しております。
それと、この9,550千円の契約金額ということで、大幅にJIS規格に見合ったものに取りかえるというふうなことだろうというふうに思いますが、今ある、何ですか、これまであった机・いすについての廃棄については、どういうふうな対応をされているのか。廃棄処分についてはですね。